湯田孝次ドットコム (経営と教育の総合コラム)

「経営・営業・教育・イベント」を軸とした日記総合コラム。独自の営業力と経営力を醸し出す。 やる気にさせる魔術師 -------------------

多くの塾卒業生の中で忘れられないベストワンは…。

多くの塾卒業生の中で忘れられないベストワンは…。

彼の兄貴は身長もあり運動神経抜群で学力も有り進学は順調で有名大学に行っていた。
彼はチビで足も遅く、勉強は超最悪)
中学3年生の段階で、英語はまだアルファベットが書けない。
数学はマイナス算が全くわからない、と言うありさま。
とても一般授業ではついてこれない。

勉強のできない子供の苦しみってわかりますか?
毎日毎日6〜7時間に及んで、ただ机に座っているだけ、暇で暇で超退屈。
不良になってストレスを発散できる生徒はまだいいが気の弱い生徒は、それすらさえできない。
ましてや親、教師達からは一言目にはおきまりの説教。
耳にたこができている。

大人でこの状態で3日も我慢できる人がいたら見てみたい。
それを彼は3年間も続いていたのだ。
もしかするとそれ以上かも…。
彼と会ったのは中学3年の4月、そんな辛い授業を更に塾で夜遅くまで…。
1学期は彼の様子を見ながら授業を、と言っても私の授業の大半はお話ばかり、思春期の彼等に必要な言葉を「先生のお話は頭の栄養素、吸収したければ目で聞け!」と、いろいろな考え方をお話しした。

「納得できなければノー、納得できればイエスと言える人と納得できなくてもイエスと言える人。
どちらが利口か?
前者は誰でも出来るが後者は為すことが難しい。
なぜ難しいのかというと相手に対し愛情とか尊敬とか親愛という気持ちが無いと不可能だからだ。
運動が苦手でも良い、勉強が出来なくても良い、でも利口な人間にはなっていこう、幸福は利口な人にしかやってこないからね、」

彼はこの言葉に反応した。

やがて夏休み、個人面談が始まった。
「兄貴は優秀だし、それに比べ俺はチビだし運動も勉強も何をやってもダメ、気は小さいし、生まれてこなければ良かった」と目に涙を浮かべながらこぼし始めた。
私は、その言葉を聞いて「おまえ、徹底的についていないなぁ」と大笑いをした。

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やる気にさせる塾長日記 

前回の日記に、
早速、深刻な相談がありました。
予想はしていたが、文面コミュニティの限界に挑戦状が送られてきた感じです。


 限界点とは
〇匐,隆蕕見えない。
∋匐,慮斉阿龍饌療な事がわからない。
3惷函部活動の進度が不明
など。
子供の心を捉えてなければ、その子にあった適切なアドバイスが出来ないゆえ一般的なケースに当てはめたアドバイスに終始してしまう。これらが限界点です。それゆえ
私の方から適時メッセージを出しますので、それらを参考に
してください。それらメッセージが貴女の心を捉え心が動いたのなら、お役に立てられます。

子供の症状分析は出来ますが、改善策は個々の個性・感性があるだけに貴女にすがるしか有りません。その点をご理解下さい。漫画「おかみさん」にもヒントはたくさんあります。
あの漫画にある親方の「黙って見守る」が教えています。
わたしはあの漫画で「努力とは普通には無く非日常的な行為なのだ」と教えられました。次のメッセージには私の教え子で最高の生徒を次々と書き上げますので参考にしてください。 
 


(続)ちなみに今回の件は、「黙って見守ってあげてください」です。
なぜなら子供なりに学校生活で生きていく精一杯の有り様を見つけだそうと努力しているからです。
一番苦しいのはお母さんではなく子供本人です。
同世代と共に生きていかねばならないのを子供はわかっています。
だから環境にあった生き方を今模索中のはずです。その子供環境に身を置いていない母親の意見は子供にとって「わかってくれない」「話しても無駄」「うるさい」となってしまい、やがては子供みずから母親に対し閉口へとなってしまう恐れがあります。
男子の世界は力の秩序です。
弱い者には陰険な見えない「いじめ」が発生します。
貴女の子供が「強い心」持つためには力の秩序を理解している父親がここで必要かと思います。
「父親型教育」の登場です。
力の世界(競争社会)で生き抜いた先輩の経験談を話してあげると良いでしょう、
説教ではなく父親からのアドバイスを。
そしてできるだけ早く「逃げる苦しさ」から「挑戦する喜び」を伝えて欲しいのです。 
 

[勉強をやる気にさせる塾長日記] トピック

全ての基本である器(キャパ)を大きくすることから始めよう!器が大きくなければ入る量も大くは入らないもの。

器を大きくする要因は豊かな感性と対話(コミュニケーション)にあり、いわゆる情操教育と社会教育のことである。

学校が知識教育の場であるならば家庭は情操&社会教育の場で有るはずなのに、これら全てが学校に移行してしまっていることに問題があり、諸々のトラブルが発生してしまっているのである。基本的に先生というものは専門知識はあるが、ややもすると学校という閉鎖社会のなかに身を置くことで人として大切な感性と社会性の欠乏症という病に冒されてしまう。

この病は深刻で、症状としては、失敗を恐れ、評価を気にし
開発・挑戦を止め我が身の保身第一主義となり、責任転嫁の達人へと変身してしまうもの。

ゆえに成長を止めてしまった人に、夢と現実のギャップにあえぐ子供達に成長への道しるべを指導していくことなど到底不可能となってしまうのである。

「教師たる者、自らチャレンジャーたれ!そして、そんな生き方を生徒達に見せていけ!生徒が可愛いなら自己犠牲に価値を見いだせ」と声高らかに檄っしても、それに伴う報酬が無くては踊れなくなる。ハイリスク、ゼロリターンでは無理。そんな学校現場のシステムがダメ教師を生み出す全ての原因でもある。

ダメシステムに我が子を預けるリスクの方がはるかに大きくなってしまうというもの。早く親が「我が子は自分で…」に気づいて欲しいものだ。多くの教育選択肢がある今日、我が子にあった教育を選択してあげてほしい。食事と同じで健康な身体は食事にあるのと同様、健康な心は教育にありです。

画一的な教育は、毎日、同じものばかり食べているのと同様、やがては気弱な精神(心)を作る。いわゆる生活習慣病だ。

これでは学業も部活動もこなせなくなってしまう。
「強い心を育てるためには」が、まずは器を形成するための第一段階。器の大小よりも器じたいがもろくては話にならない。 子の救出が最優先、最重要。

学校選択が始まり、やがては教師選択も可能となる時代が来るのは明らかだが、そんな将来のことよりも今、子供達は生きているのだ。「人生を左右する人格づくりは中学時代にあり」だ。
 
質問・感想・相談など何でもお答えします。自分の問題は自分だけの問題ではなくこの器形成期が、思春期といわれる中学時代だ。

怒って説教されている子供達の身にもなってみろ!それよりも苦しんでいる我が同じ問題で悩んでいる人への明報となりますので、宜しくお願いします。
      
       子供達の応援団長 湯田

盛況だったUFGゴルフコンペ

72人参加の第1回UFGゴルフコンペ。前向きな反省点もいくつか有り、80点の内容。やって良かった!(^^)!
これから、コミュニケーションを浸透させる広報誌を編集、発行していく。たいへんだが楽しみだ。
なぜなら未来に向けての場づくりには広報誌が欠かせない。
人の輪、友の和、地域の和づくりの第1っ歩をようやく踏み出せた。ゴルフっていいね(~o~) 
 

広報誌、完成!

1st UFGゴルフコンペ、たった1枚のタブロイド版の編集発行に、
結構しんどくなってきた。
読めば2〜3分で読み終えてしまう程度にもかかわらず
記事作成に8時間もかかってしまった。

でも、我ながら内容には満足。
後は、配送、配達するだけ。
あああああああああ第2回目開催する来年の4月が楽しみだ。

今度は100人集めるぞ!!
余韻冷めやまぬ今、ゴルフがしたい。but 外は雨、
明日も雨
週末も雨、うらめしい秋雨前線。
でも、行くか、雨の中を。 

愛とは、人生とは…。

人生というキャンパスにあらゆる多くの意味での愛という色合いを奏でていくか、ゆえに人生とは芸術である。…夢追い人

「人生、何をやって生きるか」という考え方では未来を見つけだすのが困難であるが「人生、何をやって終わるか」という考え方だと未来が見つけやすい。しかも終える目的が明確だから信念が出来やすいし通しやすい。

「何のために生きるか」は苦しいが「○○をして死んでいく」又は「○○のために死んでいく」は美しいもの。会津白虎隊の有り様だね。自分流の美学はとても大切。これをポリシーという。
 生徒指導しているとき「先生、高校に入っても何して良いか分かりません」の相談には常に「何をして高校を終えるの?」と。
 いつか必ず誰にでも平等に訪れる物事の終焉そして死。
ここから物事を考え出すと大いなる勇気と希望そして行動が生見出される。だから
我が人生、何をやって終えるか、から始まり、
20代・40代・60代はそれぞれ何をやって終えるか
今年1年は何をやって終えるか
今月は…、今週は…、今日は…までその単位を縮小させていく。ただしそれらの中核に愛という血液が流れていないと
自分を見失うこととなる。

部分、部分は拾うな!自己の有り様の全体を捉えておけるよう心がけなければならない!   <最愛なる娘へ 父より>
 
 

自己の実力を高めるためには

小さな利益では努力が小さい。努力が小さければ人間も小さくなる。大きな利益を求めれば大きな努力が必要となる。そうすれば人間も大きくなる。器の大きさは、求める大きさによって作られる。ただし大きな利益には常に大きなリスクが伴う。

、自分の人生、自分が主役を張らずしてどうするの。それゆえ絶え間なき自己研鑽錬磨が求められる。それがなったとき物事の功績がなせるものだ。

研鑽錬磨は、何も難しいことではない。すべて「○○を通して己を磨く」と考えればよい。勉学を通して己を鍛え、スポーツを通して己を鍛え、から始まり、仕事を通して、歴史を通して、人つき合いを通して、家族を通して、などなど、しいてはゴルフを通して、麻雀を通して、競馬を通して等々、いとまがない。最も遊びを通しての方が理解しやすいかもしれない。例えば、ゴルフをするに当たってゴルフをすることが目的なのか、ゴルフを通して自己の研鑽錬磨を目的とするのか、英語でも前者をゴルフプレーヤーと言い、後者をゴルファーと言っているくらいだ。スコアーで100を切るには家族を犠牲にし90を切るには仕事を犠牲にし、80を切るには家族&仕事を犠牲にするという。これはゴルフプレィヤーの事。ゴルファーたる者は100を切るためには良き家族が、90を切るためには良き仕事が80を切るためには良き家族と良き仕事が必要とされている。ゴルフ大好き人間としては後者でありたいし後者でなければならないと思っている。

 

 

 

 

人件費から作成する予算の立て方

<業種分類>

A 第1種事業(製造業)

B 第2種事業(小売業)

C 第3種事業(製造小売業)

D 第4種事業(飲食、保険業等のサービス業)

E 第5種事業(不動産、運輸通信、サービス業)

<人件費から見た業種別予算配分>

人件費を月額30万円と設定した場合、月額の全体概略は以下のようになる。

業種 売上高     固定費     流動費  人件費  経常利益

A   6,250,000    1,560,000    4,310,000     300,000      80,000

B     2,500,000       630,000     1,500,000     300,000     80,000

C     1,560,000       390,000        800,000     300,000     80,000

D     1,170,000       290,000        500,000     300,000     80,000

E         940,000       240,000       330,000     300,000     80,000

・固定費…売上の増減にかかわらず毎月一定にかかる経費

・流動費…売上高と関連し売上が伸びれば伸びるほど増えていく費用

 <設備投資の限界> 

7年返済、売上の10%相当額(減価償却費、固定費)

A     52,000,000  (月額   619,000)

B     21,000,000   (月額 250,000)

C     13,000.000   (月額 155,000)

D     10,000,000   (月額 119,000)

E       8,000,000   (月額  95,000)

※これらは、1人の単価で見た数字であるから3人で事業する場合、

5人で事業する場合、おのずと数字や割合が変わってくる。

人数が増えることの利点は固定費がそれほど変化しないので、

利益率が上がってくる。人財といわれる所以だ。 

 

指導力とは 


  無から有を育て上げるという情熱
 指導力もまた大いに勘違いされている。

指導するための知識の量や表現力に目が行きがちだが、これとて指導するための手段や方法にすぎない。
先生業の多くはこの勘違いの中に生きていて周囲もまた、それが当然のことのように思っている。

 

  だから先生業には権威とか名誉とか意味のわからないものが存在し、その結果、失敗に対しひどく臆病になり自己の許容範囲を狭くさせている。

それは意識の中で、良いものを追従し悪いものを排除しようとする動きとなって現れる。


  指導とは無から有へ、駄目なものを有能なものへ、悪いものから良いものに、と変化、進化させることを育む、育てると言い、そして、それらを支えるための情熱が必務となってくる。 

 

   試行錯誤の繰り返しが必然的となる故、失敗はつきもの、ただそれら失敗に対し柔軟に対応するというめげない意識が己の成長を促す。
<失敗のないものは信用に足りぬ。>

 

 良いものは誰もくれないゆえ、良いもの争奪戦が始まってしまう。だから良いものは自分で作っていくしか無いゆえ、指導を必要す。

そして指導するための力というのは「育むんだ、育もう」とする情熱が最大の力となり、それ以外はすべて手段・方法にすぎなくなっていく。

 

それが先生業だ。(嘘、偽り、はったりは先生業にあまりにも多く存在し過ぎる

営業力とは


営業力とは
 自分の思いに相手が同調するということを知ること
 自分が「あの人はいい人」と思えば相手も自分に対し同じ感情を持つ。
同様に「あの人とはチョット気が合いそうもない」と思えば、相手も同じ感情を自分に持ってしまう。
だから自己の相手に対する良い人と思える範囲を拡大していく努力が要求される。

よって、以下の行為は営業力アップには大きな障害となってしまう。

・人のあら探しや欠点を指摘してしまう人(感じてしまう人)
・人の悪口を言う人(悪いところに目が行きやすい人)
・相手に自分を同調できない人(お世辞でごまかしてしまう人)
・人の批評をする人(自分が一番正しいと思ってしまう人)
などなど。

解決の方法として、
 どんな人でも幸せを求めている。
幸せとは収入が上がり、豊かな感性を持ち、人に認められることなどが上げられよう、
この点では誰もが必死なのだ、ただ手段や方法がチョット自分とは違うだけ、ということ。
だからこの点でのみ相手を見てつき合おうとすればつき合いの幅が広がる。
だから必死になって上記4点は自己から遠ざけねばならない。
これを訓練と俺は思っている。
極力、日常の会話には、この点には触れない会話がすることを常習化しなければならない。
上記4点に触れた会話をする人が「思い上がった人」と評され、
その人自体に成功もしくは伸張の素材が無い、いくら才能や素質があったとしてもだ。
なぜなら社会は他人中心に構成されているから。


 

湯田孝次

<誕生年>1953年(昭和28年)
<出身地>福島県南会津
<職 歴>
■23才〜<東京> 
 (出版)月刊アパートマンション情報(編集)
■25才〜<栃木>
ライフアップ情報社(編集長)
 (出版)月刊タウン情報誌の出版編集
■30才〜<栃木>
 (株)ライフアップ学習室(塾長)
 (教育)小学4年〜高校3年を対象とした学習塾
■35才〜<東京>
(株)放送教育研究所 (室長)
 (教育) ラジオ局を媒体としたラジオ放送塾
■40才〜<栃木>
(有)パストラルファーム (園長)
 (農業) 観光農園パストラル・ハーブ・ガーデン那須の運営
■50才〜<栃木>
(株)栃木トランスネット(CEO=経営責任者)
 (運送) 酪農家からの集乳を専門とする運送業
■56才〜<栃木>
NPO法人朋友館(理事長)
 (福祉)高齢者対策事業と広報誌の編纂

**経営コンサルタント;経営アドバイザー**

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