湯田孝次ドットコム (経営と教育の総合コラム)

「経営・営業・教育・イベント」を軸とした日記総合コラム。独自の営業力と経営力を醸し出す。 やる気にさせる魔術師 -------------------

2005年06月

指導力とは 


  無から有を育て上げるという情熱
 指導力もまた大いに勘違いされている。

指導するための知識の量や表現力に目が行きがちだが、これとて指導するための手段や方法にすぎない。
先生業の多くはこの勘違いの中に生きていて周囲もまた、それが当然のことのように思っている。

 

  だから先生業には権威とか名誉とか意味のわからないものが存在し、その結果、失敗に対しひどく臆病になり自己の許容範囲を狭くさせている。

それは意識の中で、良いものを追従し悪いものを排除しようとする動きとなって現れる。


  指導とは無から有へ、駄目なものを有能なものへ、悪いものから良いものに、と変化、進化させることを育む、育てると言い、そして、それらを支えるための情熱が必務となってくる。 

 

   試行錯誤の繰り返しが必然的となる故、失敗はつきもの、ただそれら失敗に対し柔軟に対応するというめげない意識が己の成長を促す。
<失敗のないものは信用に足りぬ。>

 

 良いものは誰もくれないゆえ、良いもの争奪戦が始まってしまう。だから良いものは自分で作っていくしか無いゆえ、指導を必要す。

そして指導するための力というのは「育むんだ、育もう」とする情熱が最大の力となり、それ以外はすべて手段・方法にすぎなくなっていく。

 

それが先生業だ。(嘘、偽り、はったりは先生業にあまりにも多く存在し過ぎる

営業力とは


営業力とは
 自分の思いに相手が同調するということを知ること
 自分が「あの人はいい人」と思えば相手も自分に対し同じ感情を持つ。
同様に「あの人とはチョット気が合いそうもない」と思えば、相手も同じ感情を自分に持ってしまう。
だから自己の相手に対する良い人と思える範囲を拡大していく努力が要求される。

よって、以下の行為は営業力アップには大きな障害となってしまう。

・人のあら探しや欠点を指摘してしまう人(感じてしまう人)
・人の悪口を言う人(悪いところに目が行きやすい人)
・相手に自分を同調できない人(お世辞でごまかしてしまう人)
・人の批評をする人(自分が一番正しいと思ってしまう人)
などなど。

解決の方法として、
 どんな人でも幸せを求めている。
幸せとは収入が上がり、豊かな感性を持ち、人に認められることなどが上げられよう、
この点では誰もが必死なのだ、ただ手段や方法がチョット自分とは違うだけ、ということ。
だからこの点でのみ相手を見てつき合おうとすればつき合いの幅が広がる。
だから必死になって上記4点は自己から遠ざけねばならない。
これを訓練と俺は思っている。
極力、日常の会話には、この点には触れない会話がすることを常習化しなければならない。
上記4点に触れた会話をする人が「思い上がった人」と評され、
その人自体に成功もしくは伸張の素材が無い、いくら才能や素質があったとしてもだ。
なぜなら社会は他人中心に構成されているから。


 

事業進行中、及び計画中なもの

※人材派遣(請負)…昨年12月開始、現在、派遣社員10名稼働中。
取引先を既に契約。それからの事業
開始ゆえ、10万円の運転資金でスタートが切れた。
年商800万円(粗利40%)
 
※レンタルルーム経営…50坪の建物及び営業戦略構築中。
会議、麻雀、倉庫としてレンタルルームの貸し出し。 
11月開業予定        
 設備資金3500万円、
 麻雀ルームとしての貸し出しが主。
 年商2400万円(粗利60%)
 
※レストラン喫茶…スポーツカフェ&スポーツバーとしての運営、ライブハウス、インターネットカフェも兼ねる。<音楽とスポーツが基軸>
11月開店予定
運転資金300万円
既存施設を利用、改修工事が無いため設備費不要という利点           年商3600万円(粗利65%)
      (附)・ミニ会議のできるルーム、
         ・有機野菜の自家製食事
         ・クッキー&ケーキ付きのティ(コーヒー、ハーブ ティ)
         ・土日のインターネット競馬可能な喫茶店
         ・各種イベント開催(展示会、フリー マーケット、コンサート)
         ・レンタルボックスの設置
    コンセプト ……”活動する喫茶”かな?……
        
            

バント出来ずには試合が成り立たない。

Aさんより、新規事業を計画したので銀行に用立て欲しいという話しがありました。
那須高原の情報発信をするホームページ
(ポータルサイチ)のようなものを立ち上げる事業です。
その方への返信の文です。

1000万円の資金を用立てすることは容易い、
がしかし、次の事が検討課題となろう。
事業のリスクは誰が責任を負うのか?
リスクを自分で持ちたいと言っても、その責任能力の信任が得られるのか?
小遣いをもらうのとは訳が違う。
お金は銀行に行けばいくらでもある。ただ、
その責任能力が問われるから誰も引き出せないのだ。その能力を高めるために私はセミナーを経営者相手に開催しているのである。
私が自分の力の範疇(はんちゅう)にあるものは私が最終的に処理できるから認め、資金を引き出し事業化を押し進められるというもの。
あなた様の構想はでかすぎて、私の構想には、入りきれない新分野だ。
しかも一番困難な営業売上が最大ポイントとなり、
その部分が私だよりになっているような感がする。
 
事業を展開していく上で、大切なものは、自分の構想ができたら、まず自分で金額は 小さくてもいいから
まず動いて仮の契約件数を上げることだ。その絶対数が基軸となる。
その積み重ねの上で大型スポンサーが付いてくる。

ボクシングで言う数多くのジャブを打てずしてストレートは放てないのと同様 基礎体力無くして、いかなるスポーツも取り込めない。

バント出来ずには試合が成り立たないなどなど。
構想は理解している。いいことだと思うが、私以外に理解をし力になれるスポンサー を500円でもいい1000円でもいい、まずその構想を換金する作業が一番の最重要課題である。

それを営業力といい 営業力がなければ構想のための構想で、
お茶話にしかならない。仕事とは売ってなんぼの世界。
全ては己の営業力が物を言う。

財務、経理、企画、税務はすべて営業があって存在するもの。
極端に言えば営業力をより高めるために他の物が有るんだと理解して欲しい。

会社存続には営業だけ有ればOKぐらいに考えても良いくらいだ。
新規事業開発とはその営業の最前線にある。

よって予算というのは社長しか組めないといわれる所以だ。
マーケットを構築する力、すなわち営業力があれば事業は何でも出来る。
「この指とまれ!」の提案に幾社が、幾人が集合できるかが全てだ。
よって営業力とは個人の持つ魅力、能力、人格、などなど総合力が必要とされる。

だから事業家としての社会に飛び出すためには自分が資本なのだから
徹底的な自己鍛錬、自己熟練、強い心の形成が必要とされる。
要は企業戦士としての高いポテンシャルが必要となる。それが自己資本だ。
 
あなた様には、その可能性が高くあるというだけなのだと私は思う。
ただ鍛錬が足らなすぎるだけと私は感じてしまう。
自分の意が全く通らない社会。日々自己否定が強いられる社会。
納得行かない相手の意向を受け続けなければならない社会。
そんな中にあっても素直な自己形成に奮戦努力していくという時間・期間が少なすぎ る。
と私は感じてしまう。 
「人は悩み、傷つき、苦しみ抜いてこそ大きくなれる」とは 私の言葉。大きくなれるとはマーケット構築力、
すなわち営業力・影響力が大きくなると言うことだ。
それが事業なのだ。それがリスク責任というものだ。

だから私は若いとき自分を傷つけ、悩ませ、苦しめている人には感謝の気持ちがあっ た。
 
自分の成長には欠かせない人たちだからだ。
常に前向きに、乗り越えることだけを考えて
これでもかと来る苦痛に必死になって素直な自己形成に取り組んだものだ。
 
今、私の自慢できることであり大好きな自分は、
いかなる場合でも「素直になれる自分」だ。
「素直でいられる自分」が有る限り人生に不安は無い。
いくら馬鹿や無茶をしてもだ。
 
人の評価はどうでもいい。自己評価がすべてだ。
悪魔がささやく「こんな状況でも素直でいられるかい?ヘッヘッヘッヘ」とね。

くそ!
とおもいつつ弱気や嫌気な自分を追い出し苦戦しつつもやがては
勝利している自分をイメージして「素直になることはかくも、
こんなに厳しいものなんだ」と自分を諭 してきた。
それは現在も、継続中なり! 
それを人は力と評しているようだ。

湯田孝次

<誕生年>1953年(昭和28年)
<出身地>福島県南会津
<職 歴>
■23才〜<東京> 
 (出版)月刊アパートマンション情報(編集)
■25才〜<栃木>
ライフアップ情報社(編集長)
 (出版)月刊タウン情報誌の出版編集
■30才〜<栃木>
 (株)ライフアップ学習室(塾長)
 (教育)小学4年〜高校3年を対象とした学習塾
■35才〜<東京>
(株)放送教育研究所 (室長)
 (教育) ラジオ局を媒体としたラジオ放送塾
■40才〜<栃木>
(有)パストラルファーム (園長)
 (農業) 観光農園パストラル・ハーブ・ガーデン那須の運営
■50才〜<栃木>
(株)栃木トランスネット(CEO=経営責任者)
 (運送) 酪農家からの集乳を専門とする運送業
■56才〜<栃木>
NPO法人朋友館(理事長)
 (福祉)高齢者対策事業と広報誌の編纂

**経営コンサルタント;経営アドバイザー**

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