湯田孝次ドットコム (経営と教育の総合コラム)

「経営・営業・教育・イベント」を軸とした日記総合コラム。独自の営業力と経営力を醸し出す。 やる気にさせる魔術師 -------------------

2007年06月

打たれ強い自己を作るために

高い営業力を身につけると言うことは、当事者の自分が打たれ強くなくてはならない。NOの材料をかき集め、NOという人達と出会いながら息詰まって行きながら、しかし、そんななかでしか自己の営業における強い意志と使命感が備わってこないものだ。物事万事、YESから始まるとNOと出会った段階で息詰まるものだ。それは営業が苦しいものだけとなり自己の心の中に強いストレスが生み出されてしまう。最初からNOで始まれば「それもありなん」として捉え、対策、修正、改善をはかっていけるもの。営業行為自体が商品なのだからと。

自己の営業行為が商品であるならば、その商品がより高い顧客の満足度を持っていなければならない。よってYESは、ずーと後で良い。発展途上の営業マンにとって必要なものは、どん欲なまでの強い向上心のみで、他は不要なのだ。

NO,NO,NO,NOで良いんだ。最終的にYESが出れば、               いや出すんだという強い意志さえ有れば。                                     揉まれれば揉まれるほど味の有る営業が身に付くもの。              それは営業が良い商品として創造されるから。                       

高校野球に例えるならば、連日のトレーニングは厳しければ厳しいほど良い。 なぜならその先には甲子園が待っているから。それは同時に素晴らしい選手として自分が仕上がっているものだから。ネ!

YESは本当に素晴らしく、真の喜びや生き甲斐を味わせてくれる。これを人生のの幸福というものかもしれない。だから営業が辞められなくなる。楽しくて楽しくて仕方がないものだ。

良い物は誰もくれない。だから良い物を自分で作って人に上げよう。湯田流営業の心得かな、だって、全ては地獄の先にしか天国は無いからね……かな?

 

 

 

付加価値とは

鉄というものに例えてみよう。

 鉄製品は建材や電化製品などを主として私たちの生活には無くてはならぬもの。鍋を何千個も作って販売しようが、大仏1個の収益にはかなわない。同様に日常生活には必要な茶碗をいくら生産しようが陶芸品1個の利益にはかなわない。どうやら付加価値とは日常性からかけ離れたものに存在しているようだ。

 生きていく上で無くてはならぬという必需品は、もう全て市場に出回っている。付加価値の時代とは、生活必需品以外のもの、すなわち生きていく上で無くてもいいものを商品として提供する時代だと思っている。それは幸せを体感するものだ。

 

事業の発想

事業の発想                                      湯田孝次

・楽しいことより不安なことを探せ(不安の解決は永久的)
公的機関がやっているサービスを民間がおこなえば内容は格段と良くなる。
現実に起きている社会問題や社会不安を解決するビジネス
 
・今の常識は将来の非常識
(負の常識にビジネスチャンス有り)
常識を基準に考えたところで今までと同じ事しかできない。しかし当たり前と思われている点に実はビジネスチャンスがある
 
・出会いは最高のビジネスチャンス
(事業のチャンスは他人が持っている)
チャンスとは「人」である。人との出会いが全てで起業や事業発展のカギは他人が持っているもの。ただそのためには相手に対して自分を「無」にして会うことが大切。どんな人に出会うかより出会った人にどのような姿勢で接するかだ。
 
・思いついたアイデアは人に話す
(アイデアの育成は他人がする)
思いついたアイデアがすばらしく思えるほど他人に話すと盗まれるという不安を持つ人がいる。そういう人ほどそのアイデアを事業化するのは難しい。一人で考えられる範囲は著しく狭いので幾ら思考したところで限界がある。だいたい自分が考えついたものは100人が考えついている。自分だけがすばらしいアイデアを発見したと思うことこそ間違いなのだ。アイデアとは事業化してこそ意味があり、そうでないものは全く意味がないものなのだ。
 
・「できるかできないか」より「やるかやらないか」
 (やると決めたらどうしたらできるかへ)
できない人は「できるかできないか」でいつも考え、出来ないと判断すればやらないと言う選択をする。できる人は「やるかやらないか」を初めに考え、やると決めれば後は、「どうしたらできるか」だけを考える。大切なことは「どうしたらできるか」だけを考え続けることである
 
・自分にないものは他人と組む
(他人と組めば事業の限界はなくなる)
何でもかんでも自分の利益ばかりを先行させていたのでは結果として何も出来なくなる。例え利益が半分になろうとも、目的の達成に不可欠ならば積極的に他人とくんで仕事を進めることが必要。ビジネスにはスピードが大切。
 
・ビジネスの仕組みは簡単なものほど上手く行く
(シンプルなものほど普及が早い)
・迷ったらコンセプトに戻る

・構想は幾度でも書き直す
(構想は樹木が伸びるように成長させる)
 
 
*物事は YES から始めよう NO  は、
いつでも誰でも言えるのだから…

湯田孝次

<誕生年>1953年(昭和28年)
<出身地>福島県南会津
<職 歴>
■23才〜<東京> 
 (出版)月刊アパートマンション情報(編集)
■25才〜<栃木>
ライフアップ情報社(編集長)
 (出版)月刊タウン情報誌の出版編集
■30才〜<栃木>
 (株)ライフアップ学習室(塾長)
 (教育)小学4年〜高校3年を対象とした学習塾
■35才〜<東京>
(株)放送教育研究所 (室長)
 (教育) ラジオ局を媒体としたラジオ放送塾
■40才〜<栃木>
(有)パストラルファーム (園長)
 (農業) 観光農園パストラル・ハーブ・ガーデン那須の運営
■50才〜<栃木>
(株)栃木トランスネット(CEO=経営責任者)
 (運送) 酪農家からの集乳を専門とする運送業
■56才〜<栃木>
NPO法人朋友館(理事長)
 (福祉)高齢者対策事業と広報誌の編纂

**経営コンサルタント;経営アドバイザー**

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