事業の発想                                      湯田孝次

・楽しいことより不安なことを探せ(不安の解決は永久的)
公的機関がやっているサービスを民間がおこなえば内容は格段と良くなる。
現実に起きている社会問題や社会不安を解決するビジネス
 
・今の常識は将来の非常識
(負の常識にビジネスチャンス有り)
常識を基準に考えたところで今までと同じ事しかできない。しかし当たり前と思われている点に実はビジネスチャンスがある
 
・出会いは最高のビジネスチャンス
(事業のチャンスは他人が持っている)
チャンスとは「人」である。人との出会いが全てで起業や事業発展のカギは他人が持っているもの。ただそのためには相手に対して自分を「無」にして会うことが大切。どんな人に出会うかより出会った人にどのような姿勢で接するかだ。
 
・思いついたアイデアは人に話す
(アイデアの育成は他人がする)
思いついたアイデアがすばらしく思えるほど他人に話すと盗まれるという不安を持つ人がいる。そういう人ほどそのアイデアを事業化するのは難しい。一人で考えられる範囲は著しく狭いので幾ら思考したところで限界がある。だいたい自分が考えついたものは100人が考えついている。自分だけがすばらしいアイデアを発見したと思うことこそ間違いなのだ。アイデアとは事業化してこそ意味があり、そうでないものは全く意味がないものなのだ。
 
・「できるかできないか」より「やるかやらないか」
 (やると決めたらどうしたらできるかへ)
できない人は「できるかできないか」でいつも考え、出来ないと判断すればやらないと言う選択をする。できる人は「やるかやらないか」を初めに考え、やると決めれば後は、「どうしたらできるか」だけを考える。大切なことは「どうしたらできるか」だけを考え続けることである
 
・自分にないものは他人と組む
(他人と組めば事業の限界はなくなる)
何でもかんでも自分の利益ばかりを先行させていたのでは結果として何も出来なくなる。例え利益が半分になろうとも、目的の達成に不可欠ならば積極的に他人とくんで仕事を進めることが必要。ビジネスにはスピードが大切。
 
・ビジネスの仕組みは簡単なものほど上手く行く
(シンプルなものほど普及が早い)
・迷ったらコンセプトに戻る

・構想は幾度でも書き直す
(構想は樹木が伸びるように成長させる)
 
 
*物事は YES から始めよう NO  は、
いつでも誰でも言えるのだから…