高い営業力を身につけると言うことは、当事者の自分が打たれ強くなくてはならない。NOの材料をかき集め、NOという人達と出会いながら息詰まって行きながら、しかし、そんななかでしか自己の営業における強い意志と使命感が備わってこないものだ。物事万事、YESから始まるとNOと出会った段階で息詰まるものだ。それは営業が苦しいものだけとなり自己の心の中に強いストレスが生み出されてしまう。最初からNOで始まれば「それもありなん」として捉え、対策、修正、改善をはかっていけるもの。営業行為自体が商品なのだからと。

自己の営業行為が商品であるならば、その商品がより高い顧客の満足度を持っていなければならない。よってYESは、ずーと後で良い。発展途上の営業マンにとって必要なものは、どん欲なまでの強い向上心のみで、他は不要なのだ。

NO,NO,NO,NOで良いんだ。最終的にYESが出れば、               いや出すんだという強い意志さえ有れば。                                     揉まれれば揉まれるほど味の有る営業が身に付くもの。              それは営業が良い商品として創造されるから。                       

高校野球に例えるならば、連日のトレーニングは厳しければ厳しいほど良い。 なぜならその先には甲子園が待っているから。それは同時に素晴らしい選手として自分が仕上がっているものだから。ネ!

YESは本当に素晴らしく、真の喜びや生き甲斐を味わせてくれる。これを人生のの幸福というものかもしれない。だから営業が辞められなくなる。楽しくて楽しくて仕方がないものだ。

良い物は誰もくれない。だから良い物を自分で作って人に上げよう。湯田流営業の心得かな、だって、全ては地獄の先にしか天国は無いからね……かな?